北アルプスの風が求める人材

「ありがとう」という感謝のこころ

 法人理念である“初めに利用者ありき”という言葉には“感謝の心で人につくす”という言葉をつけています。

 私たちを必要としてくれている人に「ありがとう」という感謝を、“まず自分から”いうことができるようになってもらいたいと考えています。なぜなら、人から必要とされることは、とても「幸せ」なことだからです。

「おたがいさま」という協調性

 北アルプスの風は“職員同士の支持的な思いやる風土づくり”を目指しています。相手の発言や行為について、相手の身になって相手の立場に立って考える人、相手をバカにしたり、笑ったりしない「はみ出し」を特に大事にしていく人、相手の発言や行為に、どこかよいところはないか必死で探す人、お互いのためにお互いを尊重する風土づくりを目指します。

「やってみたい」というチャレンジ

北アルプスの風では、「やってみたい」というチャレンジの言葉を待っています。やってみたいと思い、実行し、成果となることで自信につながります。そんな体験を多くの職員に実感してもらいたいと考えています。福祉や飲食の世界でやってみたい事がある方はぜひ声をかけてください。

北アルプスの風が目指す風土

法人の熱意を伝える!!

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法人ビジョンを達成するために法人風土をつくる!